先ほども書きましたが、色々あったこの1週間について…
先週8日の23時半に家を出て、6時間弱でTDLまで
行ってきました。
ランドでは中央鑑賞エリアの抽選もあたり、
すべてのショー&パレードを予定通り
みられてとっても楽しかったです。
ミッキーもサイコー♪(>▽<)
プリンセスもめちゃめちゃかわいかったです。
翌朝、短大時代からの友達から7:45ごろ電話が。
そうマメに連絡をくれる子じゃないので、何事?と思って
出てみると、泣いている…。
フランスに旦那さんの仕事で行っている友達が
旅行先のイタリアで亡くなった…。
とりあえず、亡くなった子が一番仲のよかった子に
連絡したいけど、連絡先がわからないので
みのんちゃん、知らない?教えて! と。
全然、実感もわかないまま連絡先を教え、
ディズニーシーへ。
せっかくうちの人が休みとって寝ずに運転して
つれてきてくれたのだから、
今ここで泣いても状況は何も変らないのだから
気持ちを切り替えて楽しまなきゃ、
気持ちが整理つかないまま、うちの人と一緒にいる時は
シーがすっごい楽しいんだけど、
ふと一人になるとそのことばかり考えてしまって
そんな気持ちで二日間過ごしました。
シーももちろん、楽しかったです。
ショーも行きたいとこは全部行ったし
アトラクションも乗ったし。
でも『楽しかった』というより『幸せだった』という感想です。
帰りはうちの人は車の中で2時間ほど一人仮眠を取り
あたしは睡眠の邪魔しないように、一人でシーを
ブラブラしてましたが、頭の中は友達のことばかり。
帰り道、いつもならすぐ眠たくなるのに
友達が車の事故で即死と聞いたばかりに
なんだか眠れず、不安で
結局京都(残り40キロ)がんばって起きてました。
13日日曜にお通夜に行ってきました。
友達の顔には外傷ひとつなくきれいでした。
旦那さんのほうは顔に傷があり、涙が止まりませんでした。
高校の時から付き合ってた二人、
彼のほうが一浪してその後4年間遠距離恋愛、
その後もお互い気持ちが変らず結婚。
そんな二人だっただけに、せめてもの救いは
二人で天国に行けたこと。
とっても悲しいけど
4月16日に帰国が決まっていただけに
本当に辛いけど
二人には過失がなく、中央分離帯に接触して
スピンした車に巻き込まれてなくなったなんて
ショックすぎるけれど
二人の分もがんばって前を向いて生きていかなきゃと
強く思いました。
『無事に帰る』ということを
今、本当にかみしめています。
先週8日の23時半に家を出て、6時間弱でTDLまで
行ってきました。
ランドでは中央鑑賞エリアの抽選もあたり、
すべてのショー&パレードを予定通り
みられてとっても楽しかったです。
ミッキーもサイコー♪(>▽<)
プリンセスもめちゃめちゃかわいかったです。
翌朝、短大時代からの友達から7:45ごろ電話が。
そうマメに連絡をくれる子じゃないので、何事?と思って
出てみると、泣いている…。
フランスに旦那さんの仕事で行っている友達が
旅行先のイタリアで亡くなった…。
とりあえず、亡くなった子が一番仲のよかった子に
連絡したいけど、連絡先がわからないので
みのんちゃん、知らない?教えて! と。
全然、実感もわかないまま連絡先を教え、
ディズニーシーへ。
せっかくうちの人が休みとって寝ずに運転して
つれてきてくれたのだから、
今ここで泣いても状況は何も変らないのだから
気持ちを切り替えて楽しまなきゃ、
気持ちが整理つかないまま、うちの人と一緒にいる時は
シーがすっごい楽しいんだけど、
ふと一人になるとそのことばかり考えてしまって
そんな気持ちで二日間過ごしました。
シーももちろん、楽しかったです。
ショーも行きたいとこは全部行ったし
アトラクションも乗ったし。
でも『楽しかった』というより『幸せだった』という感想です。
帰りはうちの人は車の中で2時間ほど一人仮眠を取り
あたしは睡眠の邪魔しないように、一人でシーを
ブラブラしてましたが、頭の中は友達のことばかり。
帰り道、いつもならすぐ眠たくなるのに
友達が車の事故で即死と聞いたばかりに
なんだか眠れず、不安で
結局京都(残り40キロ)がんばって起きてました。
13日日曜にお通夜に行ってきました。
友達の顔には外傷ひとつなくきれいでした。
旦那さんのほうは顔に傷があり、涙が止まりませんでした。
高校の時から付き合ってた二人、
彼のほうが一浪してその後4年間遠距離恋愛、
その後もお互い気持ちが変らず結婚。
そんな二人だっただけに、せめてもの救いは
二人で天国に行けたこと。
とっても悲しいけど
4月16日に帰国が決まっていただけに
本当に辛いけど
二人には過失がなく、中央分離帯に接触して
スピンした車に巻き込まれてなくなったなんて
ショックすぎるけれど
二人の分もがんばって前を向いて生きていかなきゃと
強く思いました。
『無事に帰る』ということを
今、本当にかみしめています。
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